北アルプスの稜線。岩と雪渓が入り混じり、奥に山並みが重なる

唐松岳を
歩いた線ごと残す。

GPSログ(GPX)から、登った唐松岳の地形を切り出して立体にします。
歩いた区間だけが形になります。

高さは誇張していません。

標高2,696m。長野県と富山県の境、後立山連峰の山です。

模型の表面には等高線がそのまま刻まれます。谷の切れ込みと尾根の重なり、そこに歩いた線が色の付いた浮き彫りで重なります。国土地理院の標高データをそのまま起こしているので、見栄えのために高さを持ち上げてはいません。

作例はサイズS・チャコール地。ベースの色もルートの色も、ご注文時にお選びいただけます。

唐松岳周辺の地形模型。黒い地に赤いルートが稜線をたどっている

同じ山頂でも、歩いた線は人ごとに違います。

作例は不帰ノ嶮を越える縦走。距離23.4km、累積標高2,715m。同じ稜線を歩いても、速さも、休んだ場所も、引き返すかどうかの判断も、その日のものです。

ヤマレコ、YAMAP、Garmin、Strava など、GPSログ(GPX)を書き出せるサービスならそのままお使いいただけます。歩いた区間の地形だけを切り出し、軌跡を浮き彫りとして重ねます。

山名・ルート名・距離・累積標高・日付は、背面の黒アルマイト銘板に刻みます。

唐松岳の一日を、形に。

登った記録は、写真とログの中に残っています。あとはそれを形にするだけです。