笹に覆われた上越の稜線。踏み跡が尾根をたどり、奥に緑の尾根が重なる

大源太山を
歩いた線ごと残す。

GPSログ(GPX)から、登った大源太山の地形を切り出して立体にします。
歩いた区間だけが形になります。

高さは誇張していません。

標高1,598m。新潟県、谷川連峰の北側にある山です。鋭く尖った山容から「上越のマッターホルン」と呼ばれます。

模型の表面には等高線がそのまま刻まれます。四方から山頂へ集まる急な尾根と、そこに歩いた線が色の付いた浮き彫りで重なります。国土地理院の標高データをそのまま起こしているので、見栄えのために高さを持ち上げてはいません。

作例はサイズM・ダークチョコ地・等高線50m。小さな山域なので、等高線を50m間隔まで細かく刻んでいます。

大源太山の地形模型。濃い茶の地に赤いルートが周回している

同じ山頂でも、歩いた線は人ごとに違います。

作例は周回コース。距離9.9km、累積標高1,278m。距離は短くても、標高差は1,200mを超えます。模型にすると、その急さがそのまま形に出ます。

ヤマレコ、YAMAP、Garmin、Strava など、GPSログ(GPX)を書き出せるサービスならそのままお使いいただけます。歩いた区間の地形だけを切り出し、軌跡を浮き彫りとして重ねます。

大源太山の一日を、形に。

登った記録は、写真とログの中に残っています。あとはそれを形にするだけです。